長野県議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会環境文教委員会−06月29日-01号
そんな感じ中で、例えばこの前、筑北村のある人から県に対して、住民有志の会と書いてありますけれども、報道ベースですけれども、筑北の発電所をめぐって、4業者がやっているが、それが県の隣地開発の1ヘクタールを超えているということで、そういう疑問を持ちながら、今の発電しているところが土砂崩れというのか、要するに基礎が全部崩れている。写真を見たけれども、全部崩れている。
そんな感じ中で、例えばこの前、筑北村のある人から県に対して、住民有志の会と書いてありますけれども、報道ベースですけれども、筑北の発電所をめぐって、4業者がやっているが、それが県の隣地開発の1ヘクタールを超えているということで、そういう疑問を持ちながら、今の発電しているところが土砂崩れというのか、要するに基礎が全部崩れている。写真を見たけれども、全部崩れている。
46: ◯山口環境部長 南山城のメガソーラーの今の手続の件でございますけれども、基本的に隣地開発を所管されております農林水産部のほうで所管しておりますので、私どもはそこまで詳細に把握しておりません。
62 ◯入江種文委員 雷山地獄谷につきましては、隣地開発許可が出る前から、ずっと私もこの問題については関心持って、地元の住民の皆様方の思いをはせますと、非常に複雑な思いで、正直、この陳情書に対しても、いろんな思いを持ってます。
大山ビレッジ計画では、総面積540ヘクタールは1期計画と2期計画に分かれているようでございますが、1期計画のゴルフ場86ヘクタール、別荘地96ヘクタール、合計183ヘクタールについて、鳥取県開発事業指導要綱に基づいて開発事業協議は終わっているようでございますが、今後環境影響評価の手続を行い、森林法に基づく隣地開発等の個別法を取得しなければならないようでございます。
この最終処理場は農地転用許可一時転用地六千九百五十平米、山林八百九平米、さらに隣地開発として関市に公簿上千八百八十六平米、計九千六百四十五平米となっており、一万平米以上の開発となりますと県の事前協議の対象となるため、若干下回る申請をしております。
初めに、実は事前にお話ししなくて大変恐縮なんですが、今回、高松車庫のいわゆる車庫用地を提供していただいた関係者が隣地開発計画を立てました。その際、車庫用地が建築物なのか工作物なのかということで大変時間を要したわけでありますけれども、その経緯と結果についてご説明願えますか。